地域の方々の協力し毎年菜種を植えています。菜の花プロジェクトとは菜の花の栽培とそれによって得られる資源を地域内で有効的に活用することで、地域の資源循環サイクルの構築をめざす取り組みのことです。
10月 菜種の種まき
地域の方々とともに菜種の種まきを行っています。
1月 越冬
氷点下10度以下まで下がるときもあります。
5月 満開
菜の花祭りを開催しています。
6月 刈り取り
7月 乾燥後脱穀
よく乾燥させた菜種を脱穀し、とうみで選別します。
搾油(さくゆ)
乾燥させたナタネ種子を搾油しています。
純正なたね油 千葉県産 「大地のこころ」販売終了
遺伝子組み換えでない100%国産のなたね油です。
菜種油であげた天ぷら
圧搾法のみでしぼった菜種油は、黄色でアブラナ科特有のカラシに似た風味とコクがあります。
宮城県大崎市にて「菜の花フォーラム」を開催しました。
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労協・菜の花プロジェクト パンフレット1表面
労協・菜の花プロジェクト パンフレット1裏面
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労協・菜の花プロジェクト パンフレット2表面
労協・菜の花プロジェクト パンフレット2裏面
菜の花が世界を救う!菜種栽培とBDF生産の手引き
PDFダウンロード(中とじ冊子両面印刷32P)
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労働者協同組合 労協センター事業団
大崎バイオマス事業所
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